2015年2月26日木曜日

東北エリア

結構日本BF増えてますね~! 

でも、東北エリア軽くないですか…?

北の方でバーズクラス開いたら、どのくらい集まりますかね???

アクセスバーズやってみたい、でも東京方面まで出るのもなぁ、こっちまで来てくれればやりたいけどなぁと思ってる東北エリアの方、いらっしゃいます?

こちらまでご一報下さい!

2015年2月25日水曜日

Access Leval1 Day2 -Mumbai-

クラス後半はボディプロセス、その後ばたばたとみんなで食事し、深夜便でBKKに戻ってきたので、ブログアップ出来ませんでした。

ボディプロセスでかなーーり遠くまで(午前勉強した記憶も)飛んで行ってしまったせいもあるのですが…。


先月のボディプロセスのパートナーも驚きの共通点があったのですが、今回仲良くなった人とも「うわっ」という共通点がありまして。

(そしてこの二人が顔そっくりだという…いや、ほんとに。
 写真見せたら、本人もこりゃ似てるわ、って言ってたくらい。)

なんか不思議。


それはいいとして、感涙のギフトがあったのですが・・・

まだ内緒。

そのうち、出します。

価値こく価値は、あります。むふ



2015年2月23日月曜日

Access Leval1 Day1 -Mumbai-

Level1のマニュアルがいきなり改訂になってました…orz

結構好きだったところが削除になってたのが悲しい。(大笑い)

今日予定のボディワーク。
先月の悪夢が思い出されて恐怖と闘っていたところ。

昨夜訳していた本が、ちょうど恐怖の部分扱ってて、なんてタイミング?!?!
見事にクリア!

マニュアルでも【恐怖】の項目がありまして、ちょうどその本の内容を例に挙げて説明してました。

ボディワークも穏やかにクリア。(よかった…)


ちなみにアクセスのツール、めっちゃ効果あります。

昨夜早速使ったら、効きすぎて副作用…!

みんなに話したら「…そりゃ仕方ないよね…」 大笑いww


ファシリテーターが、欲しかったアクセスブックも手配してくれることになりました。
来月ゆっくり読めます。嬉しい~~!!


2015年2月22日日曜日

Foundation Day2 -Mumbai-

自分じゃ有り得ないくらい寝ました。

それでも午前中ふ~らふ~ら。
洗濯機で回ってるおパンツの気持ち。

エナジー変わるまで何度もクリアリングするんで、ほんっと「しんどい」。
塩、砂糖、水と取りまくっても「しんどい」。

これはエナジー変換期だから?
F/L1は「しんどい」ってのを拾ってきてない?
「しんどい」自分を演じてない?

そこで昨日に引き続きWalkin登場。
恐ろしいほど厳しいクリアリングで、自分じゃないのにノックアウト…

みんな平気な顔してる。
自分、耐性ないのかしら…。(ジャッジメント?)

午後のボディワークでやっと復活… 

みんな4月のLevel2&3 in Hong Kongで盛り上がってます。
インドでもデーン人気高し!

マニュアルを見ると、明日のLevel1もかなり強烈なクリアリングとボディワークが待ってます。
ワタシ、リピートなのになんでこんなにしんどいのだろう…
シンガポールの前回はただHappyだったのに…??

All of life comes to me with ease, joy and glory... 


2015年2月21日土曜日

Foundation Day1 -Mumbai-

またムンバイに来てます。

11月とマニュアル変わってなかった!
(自分で訳したの持ってきたけど、あんだけ苦労して訳すと覚えてるんだよね、内容… 意味ネ#)


今回のファシリテーターはVanitha。
初回のPratimaが「私の友達のVanithaから2回目のF/L1受けるんだってね!」と、引継ぎがあったようです。(笑)
二人とも負けず劣らず素晴らしくパワフルで賢くて、自分にこんな楽しく実のあるクラスが開けるんだろうかと、いや、絶対やってやる!って気にさせてくれます。

受講生はインド、イスラエル、アメリカとやっぱり多国籍。
二回目の余裕でいろいろ質問してたら
「あんたさっき、日本人は質問しない人達だって言ってたじゃない」と突っ込まれ、
「だってアタシはヒューマノイドだもん。」 爆笑

インドはデーモンに支配されていたとよく聞いていたのですが、タイも相当なものだそうで。
しかもバンコクのヘビーさは強烈だそうで。
「よくバンコクなんかに住んでられるね?!」と言われたって…。

途中、Walkinのせいか、見事にドラマトラウマに引っ張られておかしくなっちゃった人がおりまして。
さすがお友達同士、Pratimaも怖かったけど、Vanithaも豹変。
こえーよぉ…と思ってたら突然、

「ケイコ、クリアリングして!」

えっ?!
今すぐ、ワタシがですか?!
…しどろもどろ。

さすがファシリテーター、その後がっつりやってくれました。

まだ勉強すること一杯あります…涙

でもF/L1クラスのこの至福感って、ほんとに何なんだろう?
I am happy連発。
Are you happy? I am happy too.と答えてくれるVanitha。

師匠がまた増えました。笑


2015年2月16日月曜日

What if it is never too late?




本当は出来るのに、自分で出来ないと決めてしまったことはないですか?

本当はとてもやりたいのに無理と決めたこと、それをもし乗り越えて、自分にすることを許可したらどんな感じでしょう?

どんなことでも挑戦するのに、遅すぎないとしたら?

How does it get any better than that?!?!

人生三度目のスキーエンジョイ中のデーンさんからでした。


2015年2月15日日曜日

本日のクラス

日の受講生の皆様、大変楽しゅうございました。ありがとうございました。

いろいろと貴重なアウェアネスも頂きまして、今後につなげたいと思います。

何よりこれで、バンコクでもGifting & Receivingを開催出来るのが嬉しくて堪りません!!

クラスで流すDVDで、デーンが「わーい!バーズを受けるんだ~い!」って喜んでますが、いつもバーズするか、ファシリテートするかだけだったので、デーンのあの言葉の意味がすっごいわかります…

3月は今のところずっとバンコクにいる予定ですので、クラスのリクエスト受付ま~す。


2015年2月7日土曜日

Bodyとの会話

本日、ボディプロセスの初セッションでした。

残念ながら昨夜は悪夢にうなされ、朝もカチンとくることがあり…

Anger is not real! Nightmare is just a nightmare! Would infinite being choose that?!

クリアリング、クリアリング…


そしてセッションしている途中で、明らかに「あ、抜けた」。

感じ方は個人差があると思います。
なのであえて言いませんが。
確実に抜けた瞬間があって、笑っちゃいました。

セッション受けている方だけでなく、している方も同時にクリアリングされていく。
それがアクセスバーズ、アクセスボディプロセスの醍醐味と思います。


そして、クライアントさんの体との会話。
「次はどこがいい?」
「こっちこっち~~~!!!」

(にっこり)


数か月前から定期的に指に湿疹が出来るようになり#
湿疹→乾いて皮膚が固くなる→関節なのでぱっくり割れる→激痛→治る を繰り返していました。

「また出来た… なんなのこれ? なんで? 食べ物じゃないよね? まさか金属アレルギー?」

そこで「?!」 

アクセス的には将来につながらない、無意味な質問「なんで?」と言ってしまっているではないか!

「ねえ、この湿疹邪魔だよね。出来ないようにするにはどうしたらいいかな? わかるように教えてくれる? こんな痒いの美しくないし、いらないよね…?」
 
…消えました…www



2015年2月5日木曜日

完璧であること

なんでも完璧にこなさなければならないと言う信念を持っていますか? 99%の出来ではダメですか? 達成できたことより、正確に出来なかったことだけを見ていませんか? 

完璧主義は罠です。本当のあなた、あなたの才能、能力、そしてあなただけが創りだせるユニークさを探究することを妨げます。そしてまた、人生の楽しさを半減させもします。
あなたのすることは何がなんでも完璧でなければならないと決めてしまうことは大量のジャッジメントを必要とし、そのジャッジメントは常に物事を矮小させ、破壊的なのです。
完璧主義にはあなたの頑固な基準がありますが、他人からのジャッジメントの基準は任意です― つまりそれはただ他人の意見でしかありません。そこには真実はありません。

ではなぜ私たちの多くは完璧主義を求めてしまうのでしょう? 
その一つは、ある種の安全性があるように感じられるからです。
もしあなたが「完璧に」子供として行動したら、批判されたり処罰されたりしません。家庭の中にたくさんのジャッジメントがあったため、「この子は欠点がない」と思ってもらい、そして確実にネガティブなジャッジメントを避けるため完璧主義であることを選んだのです。

同じ理由で、もしあなたが「完璧な」妻や夫、そして従業員だったら、誰もあなたの間違いを見つけません。ただ完璧であろうとすることの問題点は、人々の真のユニークさを奪い、本当の変化を妨げてしまうことにあります。
プラスチックの花は完璧です。しぼみも枯れもせず、ずっとそのまま、でも命がありません!
とても小さい子供が完璧であろうとしないことはとてもいいことです。もし子供が完璧であろうとしたら、絶対に歩くことを学ぼうとしないでしょう。尻もちをついてしまうなんて、間違いなく完璧でない歩き方ですから! 
これらの例は不条理に見えるかもしれませんが、完璧であろうとすることを正確に表しています。あなたが成長し、変化し、そして何かを創り出すことを停止させます。
知り合いのある女性は、完璧に出来ないからという理由で水上スキーに行くことを拒みました。完璧であることの必要性から、自分を抑えたり、制限したりしたことがありますか? みんなあると思います。でもここでいいニュースがあります!

ジャッジメントを手放す意欲があれば、その完璧主義から抜け出せます。ジャッジメントがなければ、判断基準やジャッジメントは存在することができません。多くの人がジャッジメントをモチベーションや、自分を律するために使ってきたので、最初は怖いかもしれません。しかしジャッジメントを手放すことにより、今まで想像出来た以上の可能性が開かれるのです!

ジャッジメントの代わりに、アローアンス(許容すること)を試してみませんか?
アローアンスとは、全てのことはただの興味深いポイントオブビュー、たとえそれが良いことや悪いこと、また正しいことや間違ったこと(すべてジャッジメント)であったとしても。
アローアンスとはドアマットのように踏みつけられたり、絶対に行動に移さないことではありません。それが何であるのか気づきたいと思い、その気づいたことから選択したいと思うことです。
完璧主義を手放すことを許したとき、本当の自分以上になり、変化し、他の誰が良い、悪いと決めたことを超えたものを創り出す自由を手に入れられます。

その方が、面白い人生だと思いませんか?

 

2015年2月3日火曜日

What If Uncomfort is Not Wrong?




いつも以上にテンション高めのデーンさんです。

ムンバイ効果なのか、その前からなのか、どうもいろいろと耐えがたくなってきて…

う~ん… ちょっとなぁ。

でもなぁ…【私が悪いのかなぁ…?】
        (よっ! ヒューマノイドの得意技っ!)

うっすらそんなことを思っていた矢先、この動画にぶつかりました。

なるほど…


絶対にアンダーワールドには戻りませんきゃら!

人生を変える5日間 in 札幌

先日、札幌市内でのザ・ファンデーションクラスの開催を告知しましたが… バーズクラスも合わせ、「人生を変える5日間」クラスにします! ですのでアクセス・コンシャスネスをまだご存知なくて、でも何か停滞気味の人生に変化を起こしたい、他に何か出来ることがあるんじゃないだろうか?とフ...